英語ができなくてもバレエ留学はできる?知っておくべき5選!
- ダンスビー
- 2023年8月13日
- 読了時間: 2分

結論、英語が喋れなくても、留学はできます!
全く話せない中、留学に行く人はたくさんいらっしゃいます。
では、留学する際にはどんなことを知っておくべきか?
今日はそんな5選をお届けします。
これを読むと、「英語喋れないけど、留学できるかも!」と思っていただけますよ。
① バレエ用語は世界共通
プリエやタンジュはもちろん、バレエ用語はグローバル言語なので、レッスン中は意外と分かる場面が多いかも。
ただ、「グリッサード」などは、「グリッサー」と聞こえたり、若干発音が違ったりもするものがありますが、数日もすれば慣れてきますよ。
② 先生の見よう見まねでなんとかなる
日本と同様、ほとんどの先生が動きながらレッスンしてくれるので、その動きを見ていると、大体のことが理解できます。
もちろん集中力は日本語の倍必要ですが、新しい環境ではアドレナリンが出まくり!
刺激的な毎日になりますよ🎵
③ 大事なのは反応して動くこと!
自分が英語を話せないと、コミュニケーションができないので、意志疎通はどうやってとればいいの?と思いますよね。
そんな時は、教えてもらったことを自ら動いて見せることで、先生もあなたがちゃんと聞いていると理解でき、安心できます。
ダンサーである分、動いて自分を表現できるのは我々にとってもメリットです。
教えてもらったことを、しっかり身体に覚えさせて、吸収しましょう。
④ 分からなかったら、聞いていい!
と言っても、複雑な内容になると、何を言っているのか分からないときはあるかもしれません。そんな時は、「one more time please」や「show me please」など、「please」をつけて丁寧に、自分がちゃんと理解したいことを伝えましょう。
そうすると、ゆっくり身振り手振りで教えてくれますよ!
⑤ 自分をさらけ出し、多くを受け入れる心を持って!
自分をさらけ出すことは、他人との真のつながりを築くための第一歩です。
あなたの「ダンスが好き」という思いを大事にして、レッスンや練習にしっかりと励めば、周りの方がサポートしてくれる機会は多くなります。
刺激的な環境で自己成長を目指して、がんばりましょう!
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